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2005/09 前

2005/09/10
■リトル・ダンサー 6/17にラストライブを行い、その活動に幕を閉じたプロデューサー・チームにして 日本屈指のエレ・ポップ集団、スクーデリア・エレクトロ。 ロックであり、ポップでもある楽曲群にはシンプルなかっこよさがあります。
さて、そんなSEの1st『SCUDELIA
ELECTRO』。デビュー・アルバムということもあってか、執拗に造りこまれた完成度の高い作品になっております。ハードなギターに甘く切ないヴォーカル、リリカルなキーボードに硬質なリズム隊…この作品にはアルバムを出す毎に表情を変えるSEのすべてがあります。
その後は3rd、4thでロックよりのアプローチをし、5thやサントラ「ロックンロール・ミシン」でエレクトロニカに接近していきます。そのどれもが名盤であり、できれば全部聴いて欲しいんですが、一枚薦めるならやはり1stですね。 唯一無二の名盤。
余談ですが、これに入ってる「ROCKET
RIDE (Rev. ver.)」を初めて聴いたときにプレイヤーが故障したのかと思ったのは僕だけじゃないと思いたい。
まだいけるかな…次はちょっとハードなSOFT
BALLETいきます。 ディディーダーンディディダーン♪

2005/09/09
■ダンシング・イン・ザ・ストリート 前回の予告どおり、ザ・ジェッジジョンソンのライブDVDの話いきます。 彼らのキャッチフレーズに「電子音楽のその先へ 轟音ポップのその先へ」というのがあるんですが、まさにそれを体現したライブです。 打ち込みバリバリのエレ・ポップと、ラウドでメタリックなバンド・サウンドの融合。スタジオ盤で見せた繊細さをかすかに残しつつも、ダンサブルにアレンジされた名曲の数々はただただ「格好いい!」の一言。 そして、ハードだからこそ際だつ、儚げな、けれどとても力強い歌詞の力。最高です。
欲を言えば、もう少しケースの装丁に力を入れて欲しかった(すごいやっつけ感)のと、削られたであろう収録曲を全て観たかった、というのはありますね。 それでも価格、内容ともに素晴らしい作品なので、お薦めです。 今はこのDVDでしか聴けない「心理学」、「THE FOSSIL
STAR」等の隠れた名曲も多くてお得。価格も2100円、通販しても2600円くらいですし!
ただしこの作品、下北沢のハイラインレコーズでしか扱ってないので要注意です。 ショップまで行けない人は500円ほどかかりますが、通販も出来るのでそっちで。 僕も通販しました。
最後に一つ。ヴォーカリストの藤戸じゅにあ氏は基本的にギター弾きつつ歌ってるんですが、「THE FOSSIL
STAR」のときだけヴォコーダーを使ってるんですよ。 これがまたいいんですよ!目盛りをいじくって音程・音色を変えながらメカメカしい声で歌う姿はなかなか新鮮でした。燃えます。
次は何がいいかなー。スクーデリア・エレクトロいきましょうか。 アルバムはやっぱり1st『スクーデリア・エレクトロ』で。
■現在過去ログの整理中です。 もう少ししたら元通り閲覧できるようにしますんで、今暫くお待ちを。 その次はギャラリー復帰させます。
追記:先にギャラリー復帰させましたー。小説とエイプリルフールのネタが置いてあります。SSとかも設置予定。

2005/09/08
■ダンサー・イン・ザ.... ダンス・ロック話続きます。ってことで今回はエレキハチマキ。 昔イチローが出演していた三ツ矢サイダーのCMで楽曲が使われていたということもあり、名前くらいは知っている人も居るのではないでしょうか。 そんな彼らを今語るってのもなんか妙な感じではありますが、ハマっちゃったんだからしかたない。
で、肝心の音楽性はといえば、力技のごった煮ダンス・ミュージック。 ドラムン・ベース、ハウス、ファンク、ヒップホップetc...ひたすらに踊るためのビートを取り込み、汗くさいまでのダンス・ミュージックを形成しています。あまりにも雑多な、そして貪欲なグルーヴ。 下手をすると詰め込みすぎて破綻してしまいそうな楽曲に、一握りの(ぶっきらぼうだけど優しげな)歌心を加えることで、ポップ・ミュージックとしての役割も忘れない。 高濃度で格好いい、無敵のダンス・ロック。
ポップ・ミュージック史の表舞台に立つことなく消えていった(今は何をしてるんだろう?)彼らですが、このまま埋もれさせてしまうには勿体なさすぎます。 是非、どこかで見かけたときは試しに聴いてみてください。できれば買ってください。 個人的には1stの「WEEKEND VIEW」が好きかな。
ダンス・ロック特集、次回はザ・ジェッジジョンソンのDVDについて話します。 ヴォコーダーに胸キュン。

2005/09/07
■叩きつける雨とZAZENBOYS 最近ずっとmp3プレイヤーの中に向井秀徳オフィシャルにて無料配信中のライブ音源をつっこんで聴いているのですが、ヤバイですねこのバンド。踊るためだけに特化した、変態グルーヴの波。印象的かつ散漫な歌詞と相まって、妙な世界に引きずり込まれます。 向井さんに関してはほとんど知らなかった、というか聴かず嫌いな所があったので見くびっていたかもです。いや、こんな凄いバンドだったとは…。
去年近くまで来たんだよなあ…観に行っておけば良かった。 スタジオ盤はどうなんだろうなー。てかまずナンバーガール聴かなきゃ駄目か。

2005/09/06
■遅くなりましたが、

バナー貼っておきますね。

2005/09/05
■ほとんど寝てました。 ここ最近の眠気は異常。書きたいレビューが溜まってるのにー。
ええと、最近は鮎川誠が監修の「200CDロックンロール」ってのを読み(微妙に参考にならないラインナップだった)、プリ・スクールのライブ盤聴いたりジェッジジョンソンのDVD観たりしてました。 プリとジェッジに関しては後日詳しく書きます。
ってことで更新したどー!(私信?)

2005/09/04
■で、 起きてみたら大変な時間に。 いやまあ、昨日は色々あって更新できませんでした。 つうても友人とカラオケ行ったりしてたんですが。
んでもって久々にテニプリの劇場版を観たり。 相変わらずの破壊力でした。劇場で観られなかった人も是非! ここまで突き抜けたエンターテイメント馬鹿映画はそうそう無いですよ!

2005/09/03
■ちょいと眠いので 更新は起きてからってことで一つ。

2005/09/02
■ラジオやります!
「そんな僕らのサバイバル」 9/2 22:00〜24:00(00:00) 今回のテーマは『チェンジング・ナウ!』と『シスター・プリンセス』ですよー。
追記:終了ー。レイザーラモン兄チャマ。
■レビュー復活。
「次は手首を狙う!」 (P289)
『私立!三十三間堂学院』(著:佐藤ケイ) 一見さんお断り。佐藤ケイという作家を知っている(そして嫌いじゃない)人向け、という感じの作品です。 氏の作品は基本的に『萌え』の皮を被った『屁理屈小説』であり、まっとうな萌えを期待すると疑問符を感じる場合が多い。 (そういう意味では「天国に涙はいらない」は萌えと理屈を混在させた成功例であり、代表作になっているのも当然だと思う)
そして今作で描かれるのは、三十三間堂の仏像をモチーフにしたヒロインたちに主人公が好かれまくるラブコメ、という一見ベタベタな設定を装った政治ゲーム。 ヒロイン達が、恋を動機に打算と謀略で民衆を動かしていく様に僕は大笑いしたんだけど、普通のラブコメを求めている人には合わない(ぶっちゃけ萌えない)感じ。
「(ラブコメの)女の子は純真であるべき」みたいな風潮に真っ向から逆らう1作。 萌えブームをシニカルな視点で見られる人にお勧め。

2005/09/01
■よくわからんが移転作業CHU! |