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2006/11 後

2006/11/30
■つくづく 最悪の選択をしてしまったな、と思った。
今、『電波的な彼女』の三巻を読んでるんですよ。 現在中盤。 いやー、二巻には及ばないものの、素晴らしい鬱。 さてここからどれだけ追い打ちをかけてくれるのか、ワクワクしすぎて想像したくもありません。
とまあ、それだけなら割と平気だったんですが。
何が最悪かって、『東京バンドワゴン』を読了したばかりだという事。 あんな『愛こそすべて』の人情ホームドラマ読んだ後にコレは色んな意味でツラすぎる。 やってもうた。
まあ、とっとと読みます。

2006/11/29
■ようやく読了。
あの頃、たくさんの涙と笑いをお茶の間に届けてくれたテレビドラマへ。 (P278)
『東京バンドワゴン』(小路幸也)
まず、今回紹介した一文は本編じゃありません。巻末に書かれた「〜に捧ぐ」といった感じの文章です。 で、これを読んで「なるほど、ホームドラマだったのか」と。 読んでいると不思議と胸が詰まるというか、たんなる日常なのに妙に涙腺を刺激する感じ。 なるほどこれは『懐かしさ』なのだ、と。 語り部が既に他界した祖母、というのが何やら『朝の連続テレビ小説』のようだなあなんて思っていたら、本当にドラマを意識して書いていたとわかり、納得。
内容を簡単に言ってしまうと、レトロな雰囲気を持ったミステリ風味の大家族ホームドラマ。 一癖も二癖もある家族達、それを取り巻く(これまたちょっと変わった)ご近所さん、謎を持ち込む奇妙な人物。 その誰もが魅力的であり、飽きることなくするすると読めました。 ミステリ的なギミックは少々弱いですが、そんな事は気にならないくらい、あたたかくて粋な人情話です。 オススメ。

2006/11/28
■昨日の文章を読み返して 偉そうな事書いたけど、最近ミステリ読んでないなあとか思ったり。
読み始めたのは新本格あたりからなんですが、メフィスト方面に流れて西尾からラノベに移ってしまったもので、なんやかやで一旦ミステリ離れしてしまったような形に。 久しぶりに古典でも読もうかしらん。
でもまあ、まずは『東京バンドワゴン』ですかね。 そういや小路さんもメフィスト出だったっけ。 最近のメフィスト賞ってどうなんだろうなー。

2006/11/27
■たまには
気合い入れて長文など。
中身はかなりどうでもいい話だったりしますが。
普段はあまり書きませんが、僕は基本的にミステリ読みです。
でもって、同じくらい成年コミックが好きです。
二つに共通するのは『核となる出来事があって、キャラはそのための駒である』という事。
ミステリの場合「「事件」を解決する「探偵役」と「犯人役」、あと「補佐(ワトソン)役」が必要。
成年コミックだと、「本番行為」というものが不可欠であり、そのためには「男(役)」と「女(役)」の絡みが必要なわけです。
(ちなみになんで後ろに(役)と付けたかというと、BLや百合なんかにも応用が利くから)
その時点である程度シナリオとキャラにテンプレートが出来ており、後は+αをどうするかという事になるわけで。
僕はそれがとても好き。
『制約のある自由』とでも言いましょうか、限られた条件、似通った状況で、如何にして自分の色を出すか。
どちらもジャンルとしては古株であり、あらかたのトリック、シチュエーション、キャラが出そろっている状態なのに、まだまだ面白い人は出てくるし、需要も無くなりません。
例えばライトノベルなんかは基本的にキャラ主導であり、話作りも(ある程度は)自由であるのと比べると、ミステリや成年コミックの制限というのはなかなかやりにくそうに見えてしまいます。
ただし、ミステリなら肝心の「トリック」、成年コミックなら「本番行為(エロシーン)」さえカチッとしていれば後は比較的楽だし、読む側としても安心して読めるわけですよ。
その点ライトノベルは「キャラ」と「ストーリー」の両方で語られることが多く、両立させなければ作品として成立しないという難しさもあるわけで。
そうなると必然的にミステリはストーリー重視、成年コミックはキャラクタ重視、という違いが出てくる感じ。
ラノベはその中間かな。
そんな中で、自分の分野じゃない方面に偏ってしまうとこれがまた面白くない。
「肝心のトリックはアレだけどキャラが魅力的」とか「エロくないけど話が上手い」とか。
面白ければそれはそれでアリなんですが、そのジャンルとしてどうなんだ、みたいなわだかまりは残る感じ。
だから「ミステリじゃないけど面白い」とか「エロいらないけど面白い」みたいな感じで捉えてたり。頭固いな。
個人的には「ミステリ小説の中のあっさりとしたキャラ付け」とか「(本番の)邪魔にならない程度のストーリー」をどれだけ魅力的に描けるか、そこがポイントだと思います。
その辺のバランス感覚は難しいものがありそうですが……。
長くなりすぎてそろそろ脱線しそう。
まあそんなわけで、『ミステリと成年コミックは似てるんじゃないか』という話でした。
何を今更、とか思った人すいません。
僕的にはなかなかの閃きだと思ったのですよー。

2006/11/26
■ちょっとばかり
大きめの買い物なんかしてしまったり。
中身は近いうちに公表できると思います(ってほどたいした物でもないんですが……)。
とりあえず、金欠。
ガチでこれからどうしようかしら……。
とりあえず読書かにゃー。
(現実逃避)

2006/11/25
■眠いです。 読みかけの本とかプレイ途中のゲームとか色々あるんですが……。
とりあえず今読んでいるのは小路幸也の『東京バンドワゴン』。 ミステリ寄りなのかしらと思ったらガチ人情話系でびっくり。 それでもベタつかないのはいかにも現代的な感じ。なかなかに好みです。
Shamrock's
Cafeさんとこにいい感じの感想があるんで、そちらも是非。 読み終えたらこっちでも感想書きます。

2006/11/24
■ラジオやりますよー
「そんな僕らのサバイバル」
11/24 22:00〜24:00(00:00)
今回扱うのは『ZOMBIE-LOAN』(PEACHE-PIT)と『大神』(クローバースタジオ)です。
他にも二種類のジュースをミックスして新種のカクテルを作ってみようという「僕サBAR(仮)」、撮ってきた写真やいただいた写真を肴に色々語ってみたりする「僕サバ写真館」、時折思い出したように復活する流行語捏造コーナー「そんな僕らの世界の新語」などなど、色々やってますんでひとつ宜しく!
追記:終了ー。聖マッスル=ヤスケン説。

2006/11/23
■二度目ー。
もっかい『時かけ』観てきました!
相変わらず涙腺に来る映画だ……。
なんかこう、露骨な泣かせ方じゃないのにじわーっと来ます。
なんとなく品の良い感動、とかそんなイメージ。
これから上映される所の人も、今まさに近くで上映されてる人も、よければ一度観に行ってみてください。
ほんと、お勧めです。

2006/11/22
■届いたよー!

『時をかける少女 NOTEBOOK』
いわゆるムック本。なかなか丁寧に作ってあります。 中身も勿論ですが、この印象的な装丁もポイント。 カバーを外すと……?
まだ全部は読んでいないのですが、所々で観た時の感動が甦ってきてもう。 特にストーリーガイドのラストシーンなんかは眺めていたら涙が……。 なんでこんなに涙腺弱くなったかなあ、自分。

2006/11/21
■久々に
ポッドキャストを更新しました。 今回からは定期的に更新していく予定です。(って毎回言ってるような気が……) 今回こそは、今回こそはなんとか……!
さて、今日も相変わらずだらだら。 図書館に行って本を借りてきてみたり、ピンキーのパーツ集めをちまちまやったり。 お金がないので買い物に行けないんじゃよー。 ううう欲しいものが溜まっていく……。 |