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2006/12 前

2006/12/10
■『コダマの谷』を読み返したんだけれど やはり入江亜季さんは素晴らしい。
完成度としては『群青学舎』のほうが高いんだけど、やはりこの、同人ならではの妙な勢いというのは大事だなあとつくづく思った次第。 読みづらいし絵も少し荒いんだけれど、それがかえって味になっているというか、むしろ心地いいくらい。 やっぱり初期作品はこうでなくては。 それにしてもこの人の描く『テレ顔』はすばらしい。読んでるこっちまで赤面してしまいそうな、いい表情。 今いちばん気になる漫画家かも。
■拍手レス ひっさしぶりに来たよー。 昨日のレコードプレイヤー話、画像貼り忘れたからツッコミあるかと思ったんだけど一切無くてちょっと切ない。
>げんきですか〜?
げんきがあれば〜、なんでもできる(シャクレ顔で) 元気ですよー。

2006/12/09
■ラジオでもちょろっと言ったのですが

マイルームにアナログプレイヤーが。 LP!LP!
ニヤニヤしながら手持ちのLPかけて聴いています。 とりあえずEL&P『展覧会の絵』、ムーディ・ブルース『セブンス・ソジャーン』、タンジェリン・ドリーム『浪漫』、 イエスの『こわれもの』とかけてみた次第。 いやもう、ほんとにCDと音が違うの!(当たり前だけど……)
にしても見事にプログレしか無いなあ手元のレコード。 今度また中古屋漁りに行ってこようかな。 お金ある時に。

2006/12/08
■ラジオやりますよー
「そんな僕らのサバイバル」 12/8 22:00〜24:00(00:00)
今回扱うのは「クローン5」(すぎむらしんいち)と「ポケットムームー」。 他にも二種類のジュースをミックスして新種のカクテルを作ってみようという「僕サBAR(仮)」、撮ってきた写真やいただいた写真を肴に色々語ってみたりする「僕サバ写真館」、時折思い出したように復活する流行語捏造コーナー「そんな僕らの世界の新語」などなど、色々やってますんでひとつ宜しく!
追記:終了ー。たむけん祭り。

2006/12/06
■今更ながら
センコロにハマる。
いやほんと、面白いですよこれ!
最初はキャラ目当てで始めたんですが、気付けば普通に熱中してる自分がここに。
キャラ的にはツィーラン(ちなみに男ですよアレ)が好きだけど、性能的には櫻子とかチャンポが使いやすい感じ。
(ツィーラン以外の)野郎は死んでも使わない方向で。
ただ、あんまり人気無さそうなんで。いつ撤去されるかビクビクしております。
正直これのためだけに360が欲しい昨今。
勿論そんなお金はないのですが。
■うたスキ登録してみたよ。
どんなものかっていうのはInnocent
Dreamerさんが詳しく書かれているので、そちらを参照していただくとして。
まあ、簡単に言うとカラオケSNSですね。
これがまた、なかなかに面白いシステムなのですよ。
DAMあたりでは既に実装されていたらしいんですが、DAMってほとんど利用しないのでHypeJOYでこの
サービスが始まってくれたのは素直に嬉しかったり。
せっかくなんで晒してみる。
まだ一回しか行ってない上に採点オフだったんであんまり面白くないかもしれませんが、まあこんな感じの
ページですよという事で。
カラオケ好きでHyperJOY使ってますよという方はひとつ、登録してみると面白いのではないでしょうか。
リクエストサービスもありますし。

2006/12/05
■久しぶりに自転車で遠出。
いや、何この寒さ。
手袋を貫通した冷気であたくしの手が思いっきりかじかみましたよ?
百均でもう一組購入して二枚重ねとかしてみるも焼け石に水。
あまりの寒さにデパ地下でコーヒー飲んで帰ってきましたよ。
そろそろ自転車も無理かしらん。
今日は風が無かったからいいようなものの、流石にこの寒さで風切って走ると死んでしまうかもしれん。
どのみち雪が降ったら乗れなくなるんで、また春までの辛抱です。
雪が積もったら歩くぞー!

2006/12/04
■そういや書くの忘れてた
「飛行機雲、もうすぐ消えちゃうな」
(P246)
『ひかりをすくう』(橋本紡)
大人のための綺麗事。
ワーカホリックが強迫観念から逃げて、優しい気持ちで前を向こうとする、ただそれだけの話。
ただシンプルに、疲れた心を癒すための生活を描写しているだけ。
なのに、面白い。
いやもう、この人の作品はほんといいです。
微笑ましい甘さと、適度なリアリティの絶妙なさじ加減。
単なる現実逃避ではなく、それでいて現実だけを見ろとも言わない。
その辺、先日レビューを書いた『電波的な彼女』に近いものがあるかもしれません。
受ける印象とか読後感は正反対なんですけどね。

2006/12/03
■久しぶりに 軽くダウンしてみたり。
でもって布団の中、これまた久しぶりに『ベル☆スタア強盗団』なぞ読み返してみたり。 改めて言うまでもなく名作なのですが、久しぶりに読むとまた違った印象を受けたりして面白いです。 しかし何回読んでもゾクゾクできるってのが凄い。
そして何回読んでもエロいなあ。 この人の作品はわりと銃撃戦(と話のゴチャゴチャっぷり)ばかりが取り沙汰されますが、女性キャラもすごく 魅力的なんですよね。 やはり『銃・少女・おっさん』と三拍子揃っててこその伊藤明弘作品ですよ。
『ワイルダネス』の五巻も買わなきゃなー。 万年金欠で厳しいです。ああんもう。

2006/12/02
■いやいやいや 成年コミック買ってきて読んだんですよ、二冊ほど。
まず、『大和撫子OO七』。 『鋼鉄の少女たち』などに関わっている野上武志さん初のエロ。 これはまあ、普通に良かったです。非常にエロうございました。眼鏡率も高いし。 2chに影響されまくりな政治ネタは正直どうかと思うけど。
で、問題はもう一冊の『花粉少女注意報』。 ライアーソフトの作品(『サフィズムの舷窓』など)でお馴染み小梅けいとさんの、これまた初のエロ単行本。 これがまあ、酷いのなんのって。 表題作から『花粉が少女』というバカ設定であらゆる場所を乱交現場にしてしまうというとんでもない代物。 他にも、お馴染みアスレチック番組『SASUKE』のパロディ(『SUKEBE』て!)だの『セックス・イリュージョニスト』だの、馬鹿馬鹿しいを通り越して頭のネジが飛んでる設定ばかり。 合間合間にSF、ファンタジーなどの(比較的)まっとうな作品を挟みつつ、全体的に頭の悪い作品に仕上がっております。 いやほんと、酷い(一応褒め言葉)。
そんなわけで、昨日『電波的な彼女』で受けたダメージはうまいこと回復してくれました。 代わりに大事なものを失ったような気もしないでもないですが。

2006/12/01
■(精神的に)疲れた……。
「因果応報というものは、あまり信じられていない。この世界は怠け者だからな。だが、たまにいい仕事をする」 (P314)
『電波的な彼女 〜幸福ゲーム〜』(片山憲太郎)
あいかわらず酷い。
二巻ほどじゃないですが、今回もとことんやられました。
二巻は少女の目玉を踏み潰すシーンがそれはもうトラウマを植え付けてくれたんですが、
今回は腐乱死体の前で修羅場ときたよ。
他にもポストに猫の死体とか、相変わらずのやりたい放題。
ネタバレなんで反転してますが、ぶっちゃけ鬱とかグロとかダメな人は見ない方がいいと思います。
書いてる自分もちょっとキツい。
そんなわけで、鬱とかグロとか嫌な気分になれるエピソードのオンパレードなんですが、面白いんだ。
悔しいことに。
鬱展開やグロそのものを売りにするのではなく、小道具として使っているのがポイントでしょうか。
青臭い理想と辛辣な現実。光と影のように、一対でこそ持ち得る説得力。
綺麗事に偏らず、現実に絶望するわけでもないこの作品は、オタ的な(というか美少女ゲーム的な)世界観を踏襲しつつも、ある意味『リアルな』青春話なのかもしれません。
ただ、あんまりお勧めする気は起こらないんだよなあ……。
個人的に一巻は許容範囲だったんですが、二巻、三巻とガッツリ重たいので読むのに覚悟がいる作品です。
それでも『面白い!』と言えるのは上手いからなんだろうなあ、やっぱり。
なんかこう、敗北感。 |