2008/04 後

2008/04/30

■生活リズムが
崩れっぱなし。

久しぶりにまともな時間に寝たら予想通りの真夜中ですよ。
勘弁していただきたい。
何度も直さなくてはと格闘しつつ、結局は夜型に戻ってくるこのジレンマ。

読了本は『かりそめエマノン』と『ラジオガール・ウィズ・ジャミング』。
エマノンは短編のが面白いかな。良かったけど。

■本日の感想

『ラジオガール・ウィズ・ジャミング』(深山森)

面白かった!
あらすじやイラストの雰囲気からもっと活劇っぽいものを想像しておりましたが、割と軍事もの要素の強いお話
でした。
とはいえ『正義とは』、『メディアとは』といったテーマを魅力的なキャラを用いてわかりやすく描いていて好感触。
クライマックスでは泣きそうになったし、またそれを一方的な『いい話』にしてしまわないのも良いな、と。

そうそう、途中で『物は壊れる、人は死ぬ 三つ数えて、眼をつぶれ』って台詞回しがありましたが、これ確か
ムーンライダーズの曲名じゃなかったっけ。割とどうでもいい部分ではありますが、個人的には重要。

今更読んだ自分が言うことでは無いかもしれませんが、続きは無理なのかなあ……。
個人的にはかなり好きなタイプの文章なので、是非とも次の作品が読みたい所です。
既に2年も経ってるし難しそうですが……。

2008/04/29

■今日は一日
だらりとしておりました。

カードヒーローもお休みして、『日がな半日ゲーム部暮らし』とか読んでゆったり。
眠たい頭でぼんやり読むには四コマが最適だと思います。適当に眠くなった辺りで閉じてお休み。
……つくづく駄目人間だなあ、自分。

本日の読了本は『閣下とマのつくトサ日記!?』のみ。
アウトテイク集といった感じで、裏設定などのスキマを埋めたり日常のちょっとしたエピソードが読める短編集で
ありました。相変わらずヴォルフラムかわいい。

■本日の感想

『おもいでエマノン』(梶尾真治)

今更僕が言うことではないかもしれませんが、素晴らしい。
『生物が誕生してから現在まで、全ての記憶を持つ女性』エマノンと、彼女にまつわる人々を描いた短編集。
センチメンタルな人情話からガジェット満載のレトロSFまで、幅広くも統一感のあるエピソードの数々はどれも
魅力的で、その全てが面白い。
敢えて喩えるなら『蟲師』の世界観が近いでしょうか。様々な場所(時代)を放浪しつつ、不可思議な出来事を淡々と綴っていく。
鶴田謙二氏のイラストも文章が伝えるイメージがそのまま出てきたかのようだし、本当に素敵な一冊でした。

小難しい設定も殆ど無いし、SF的なものが致命的に駄目、という人じゃなければ是非とも読んでいただきたい
作品です。全力でお薦め。

2008/04/28

■相変わらず
眠気+カードヒーローのコンボ。

カードヒーローは白と黒を交互に使っている所。
Proルールで白を使うとスーパーカードが出しやすい反面、出した後のことまで気が回らずにさっくり倒されて
しまうこともしばしば。
このスタイルは向かないのかなあと弱気になりつつも、デッキを改造しつつ再度チャレンジしてみようかと。

にしてもカードヒーローはほんと面白い。
実物を使うとやたら金のかかるTCGですが、DSソフト一本分でこれだけ再現してるのは凄いことだと思うのです。
特価で購入した自分が言うのもアレですが、ワゴン気味なのが非常に勿体ない。
面白いんだけどなー。

読了本はなし。今のうちに感想を消化していきますよ。

■本日の感想

『明日はマのつく風が吹く!』(喬林知)

アニメも絶賛放映中な『まるマ』シリーズの4作目。

素晴らしい。
これまでの三冊は「コミカルで軽く読める」という、まあそれだけの印象だったのですが、今作はちょっと違う。
全作で必ず顔を覗かせていた人情話の比率が上がっていて、尚かつ見せ方も上手くなっている印象。どんなシリアスなシーンであろうとギャグを入れずにいられないのは読み手としては好みの別れる所かもしれませんが、だからこそシリアスさが引き立つし、尚かつ読みやすく仕上がるというアクロバティックな事をやってのけていると思います。
ユーリがコンラッドからグラウンドをプレゼントされるシーンでは不覚にも泣きそうになりました。反則ですって!

女性向けレーベルの作品なのでどうしてもBLっぽさはありますが、ガチじゃないから男でも普通に読めますし
そういうネタは殆どギャグなので流せるんじゃないかなーと。
ほんとお薦めです。面白かった!

2008/04/27

■いくら寝ても
眠いです。

そんなわけで、本の感想とか音楽ブログとか更新が滞り気味。ついったーの呟きすらまともに更新してません。
本格的に『趣味:寝ること』で固定されつつあります。二度寝とか最高だよね!
まずいよなあ……。

本日の読了本は『明日はマのつく風が吹く!』のみ。かなり面白かったです。
昨日の『おもいでエマノン』とこれは時間作って一度しっかり感想を書きたいですねー。

2008/04/26

■地元に
メイドカフェがOPENしたよ!

知り合いがやってる店なので顔を出しつつ、適当に雑談などしてきました。
万年金欠なので客として入店するという手段は思いついても実行せず。俺が駄目人間だ!

ちなみにここね。
各種飲み物/食べ物も非常に美味しそうでしたし、店の雰囲気もなかなかに良いので一度行ってみると良い
かも。

読了本は『おもいでエマノン』のみ。

2008/04/25

■ラジオやりまっせ

「そんな僕らのサバイバル」
22:00〜24:00(00:00)

新コーナー二回目!
『雨傘チズルのうろおぼ絵(仮)』と題しまして、雨傘さんが微妙に知らない、または忘れてしまったキャラをリスナーさんから募集し、どれだけ再現できるかというチャレンジをしております。
お題の募集は実況板にて!お題宜しくお願いします!

さて、4月もトーク用にお題を用意してみました。
今回は『嘘のようなホントの話を教えて下さい』!
四月といえばエイプリルフール。しかし4月1日はとっくに過ぎてしまった今、せめて嘘のような本当の事を言って相手を訝しがらせてみようじゃありませんか。

追記:終了ー。砂糖菓子の弾丸が世界を救うと信じて…!

2008/04/24

■相変わらず
『カードヒーロー』がやめられない止まらない。

黒速攻デッキの息抜きに編んだ白殲滅デッキが意外ときれいに回って、「あれ、白も面白くね?」→その経験を活かし黒速攻へと戻り、「俺の黒速攻に足りなかったのはこれだ!」→息抜きに白殲滅……

ええ、中毒です。
みんなもやろうぜ!金のかからないTCGほど素晴らしいものはないです。
ほんとお薦め。

読了本は『今夜はマのつく大脱走!』のみ。
面白かった……けど何この終わり方!とっとと続き読まなきゃ!気になる!

2008/04/23

■面白いくらい
『カードヒーロー』漬け。

昨日の誓いはどうしましたかって話ですが、『カードヒーロー』が面白すぎるのがいけないと思うのです。
軽い気持ちで手に取ると後悔しますね、DS。
そして
そんな中、息抜きに観た『コードギアス 24&25話』がこれまた面白くてですね!(何を今更)
二期もとっくに始まってるわけですし、早々に追いかけねば。

も、勿論『シュガスパ』もプレイしますよ!(取って付けたように

本日の読了本は『腐敗の王』のみ。

■本日の感想

『腐敗の王 SAKURA in Pale Rose Bump III』

インチキミステリ風学園青春小説の三巻。

面白かったです。
1、2巻は正直『好きだけどそんなに面白くない』という評価だったんですが、これは少し違う感じ。
まず、現在と過去を交差させ、叙述トリックまで盛り込むミステリっぽさが素晴らしい。
正直言って要らないと思うんだけど(おい)、ミステリ者の端くれとしてはニヤニヤしながら読めました。
一気に近づかない桜子と悟郎の距離ももどかしくて良い感じだし、学園伝奇ものとしてはなかなかの出来。
レーベルは電撃だし、ミステリを期待しちゃ駄目ですが青春小説としてなかなかの出来。
ただまあ、読む場合は一巻から読まなきゃいけないので、それが問題かな。
表紙に釣られて買う場合、まとめて買うのをお薦めします。

とか言いつつ、まだ4巻買ってないんだよなあ。
評判も良いみたいだし、ちょっと楽しみにとっておこうかと。

2008/04/22

■久しぶりに
シュガスパ熱が。

ふと、ファンディスクも約一ヶ月後に迫った今こそ再プレイするべきなのではないかと思い立ちまして。
一通りクリアしたとはいえ、観てないイベントも多数残っているのでぷちぷちと消化していこうかな、と。

そして今気付いたんだけど『にぎやかしパッチ』一切あててないじゃん俺。
非常に勿体ない事をしてしまった気がしますよ!?
今から堪能してきまっす。

読了本は『砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない』のみ。

■本日の感想

『砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない』(桜庭一樹)

今更ながら読んでみました。
今じゃすっかり直木賞作家の彼女ですけれども、この頃は未だなんというか、ギリギリでライトノベルという感じ。
この時期は思春期の『少女二人が仲良くなり、悩み、追い詰められる』話ばかり書いていたみたいですが、今作もまさにそれ。
桜庭節(っていうと統さんみたいだな)とでも言いますか、独自のカラッとした言い回しとメルヘンな表現が
溶け合う不思議な文体から浮かび上がってくる、切なくももどかしく、美しい物語。
面白かったです。
ただ、個人的には『少女には向かない職業』のインパクトが強すぎたので若干薄まって見えたかな、という感じも。逆にかえって読みやすいかな、とも感じるわけですが。

重たい話ではありますが、吹っ切れたように爽やかな読後感のおかげで後を引かないですし、割とお薦め
しやすいのかな、とも。
まあ、ライトノベル読みの人は大体読んでるとは思うんで今更薦めるもんでもないかもしれませんが、未読の方は是非。お薦めです。

2008/04/21

■暇だったので
『宵闇眩燈草紙』を一気読み。

感想は↓に書くとして、久しぶりにゆっくりと漫画を読めて嬉しかったです。
後はDSでカードヒーローをちょろっとプレイしたり、昼寝とかカマしてみたり。
……あれ?(昨日の日記を読み返しつつ)

そんなわけで新規の読了本は特になし。

■本日の感想

『宵闇眩燈草紙』(八房龍之助)

(自称)ほのぼの路線のちょっとスラップスティック入ったドタバタギャグ漫画。

嘘だッ!(一回言ってみたかった

久しぶりにまとめ読みしましたが、相変わらずひどい(誉め言葉)です。
インモラル極まりないイベントアイディアと下ネタ満載、良い意味で下世話なB級エンタテインメントの極致。
話の詰め込みっぷりと独特すぎる話作りはやたら人を選びますが、ハマる人はとことんハマるのではないかと。
ダイナミックな戦闘と繊細な人間ドラマが同居する名作です。お薦め。